孤島の学園で思わずドッキリ!!可愛い女の子たちにケモノミミがっ!?
※ゲーム内の言語はすべて日本語となります。
※作品はiOS向けにアレンジされており、オリジナル作品と異なる部分がございます。 !
※ボイスなし
■ストーリー■
夏の入口、7月のはじめ。
家庭の事情で祖母の住む「南星九豆島」にたった一人で移り住むことになった主人公。
もちろん島の学園に転校となった。
そこは船で渡航するにも1日以上を要する海の果て。
島は携帯電話が使えず、人口のほとんどは農業か漁業1学年1クラス。
激しく僻地な学園の登校初日、挨拶する主人公の目に奇異な光景が……
なんと、クラスメイト達にケモノミミが生えているではないか!?
実はこの島では1〜3日に一度、不定期に『イヤー・タイム』が訪れる。
『イヤー・タイム』の数分間は島にいる人間にケモノミミが生え、近くの人の考えていることが、その人が喋っているかのように聞こえてしまうのだ。
範囲はだいたい半径10メートルといったところだが、一定ではないとのこと…。
南星九豆島では昔からのことであり、地元民は慣れっこで、余計なことを考えないようにする術を心得ている。
しかし主人公は当然のように「俺の考えているあんなことやこんなことが、すべて筒抜けにっ!?」と戸惑うことに…。
島にはこのヘンテコな現象のほかに入山禁止の「星神山」がある。
この奥地にあるという「おむすび池」につかると、相手の心が筒抜けになりっぱなし……常時『イヤー・タイム』になってしまうという。
恋人同士で池に入ると絆が深まるなどの伝説があるが、喧嘩の原因にもなりかねないので人が近づけないようになっているらしい……。
そんな一風変わった場所で、主人公はヒロインたちと知り合い、愛を深めていく——かも?
■スタッフ■
原画 :双龍/なるみすずね(SD)
シナリオ:関町台風/Hatsu/がのす
■ゲームの遊び方■
画面タップ : シナリオメッセージを次に送ります。/選択肢やメニューを選びます。
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